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万博に行った
万博に行った。                         行く前は、大量の人人人のイメージでどうも、自分からは、進んで行こうという気にはならなかったが、ことのほか良かった。
スペイン館や、トルコ館など、いくつかまわってみられたけれど、けっこう国々の特徴が良く出ていた。
やはり、どうせなら、出展している国々の”におい”のようなものを、嗅ぎ取れなければ、意味が半減してしまうので、その面では、たいへんよくできていた。
自分が、かつて行ったことのある国々を、全部みて周りたかったが、時間が許さなかったので一部にとどまった。
帰り際に、たまたま、イタリア主催のカンツォーネのショートコンサートをみることもできた。
これが、心を揺さぶった。ただ、涙がこぼれ落ちた。
心に、深く響く音楽。久しぶりの突発的な感動だった。
歌に歌われているサンタルチアの望郷のおもい。
はやくから私のこころの中には、この望郷の思いというものが存在しないことに気づいていた。
つまり、生まれて、育ったところに”望郷”がないのである。
人には、心をおける場所、心の故郷のようなものが、必要である。
そこのところを、”安住の地”というのだろうけれど、私には、まだ、どこなのか定まっていない。
サンタルチアのしらべを聴いて、そこのところをえぐられた。
私の人生が向かう先の一つに、安住の地に辿り着くことがある。
これは、どうしても辿り着かなければ、どこか、空洞のようなものをもったまま、生き続けなければならない。
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【2005/09/22 17:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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