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普遍性
人は、今日までの自分と、明日の自分が、違うことにあまり頓着がなく本当は、後退しているか、前進しているかのどちらかで、平凡な日々の中、劇的な何かが、起きない限りは、その歩みの小ささゆえに、気づかないままで、日を負っていく。
月日が、川の流れの如く、元に戻らないのと同様に、人の心も、体も、その時点、地点というのは、一度きりで戻ることがなく、戻すことができない。
それが、人のぬぐいきれない性(さが)で不確定な要素が多いので、どうしても、不安になり、迷い、惑い、行き詰まる。
人の本質は、何とも不安定で、なかなか、安心しきれないところにある。だから、よりどころが、どうしても必要となる。そして、その必要としたものが、普遍的であることを望む。
この最たるものが、宗教であったり、己が信じるところの永遠の愛であったり、友情であったりする。
私は、その信じるところの普遍的なものを、心の中の柱として何本も構築していくことが、不確定で不安定な自分を、信じられるように成れる糸口ではないかと思う。
あくまでも、己が信じるところなので、例えば、何度観ても感動できる映画でもいいし、何度聴いても心の中に響き続ける曲でもいいし、全盛期のスポーツ選手の雄姿であったり、歴史上の人物の爽快な生きざまでもいい。
とにかく、たとえ何年経とうとも、心の中で腐ることのない、古臭くなることのない、心の中で、いつまでも、いつまでも、輝き続ける何かを、探し刻みつける地道な作業を、怠らないこと。
これこそが、健全に前を向いて歩ける自分というものの創り方なのである。
心に刺さって抜けない普遍的な何かを、たくさん柱として持っていれば、人は、前を向いて生きられる。
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【2006/01/15 01:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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