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歴史のススメ
「歴史」というと、案外日本人は、毛嫌いする人たちが多いような気がする。
これは、暗記科目にしてしまった日本の歴史教育の誤りが、そうさせていることが、多分にあると思うけれど、一歩進んでみるとなかなか面白い。
そこで「歴史」というジャンルをどう捉えるか。
だけれども、これを、人間ドラマの集大成として捉えてみてはいかがだろう。
人間ドラマ、そう捉えるとわかりやすい。ほぼ一冊で、偉い人や凄い人やむちゃくちゃな人の実際あった人生が、疑似体験できる。
これを、たくさん知っていて損はないのではないか。
だって自分の人生の明日のことなんて誰もわからない。
たくさんの人生のパターンを頭の片隅に入れておくと、これが、意外と役に立つ。
そこそこ、いろいろ読んでいくとその人生のターニングポイントのようなものが見えてくる。これが、ミソである。
自分の中だけの狭い感覚やこだわりだけで生きていこうとすると、選択肢を自分で狭めてしまうことがよくある。
そんな中、例えば、坂本竜馬が、住み慣れた故郷を捨て、家族を捨ててまで、真っ暗な山の中を希望と使命感だけを胸に走り抜けていくときの心境を想像してみたとする。
これが、自分の人生に想像力を付け加える手助けをしてくれることになる。
今と必ずしも環境は、一致しないことがあるけれど、その中でも、自分の人生と照らし合わせる想像力を持ってみること。
これができれば、いずれ、必ず誰にもやってくる決断の時々を、乗り越えるヒントと成って帰ってくることを約束しよう。
僕は、この歴史の本を10代の頃から、読みあさった。今でも、読み続けているけれど、何をここから学ぼうとしてきたか。
それは、人生のヒントが隠された宝の山だということに早くから、気づいたから、それを、予習して頭の中に叩き込んでおくことが、必ず、役に立つときが来ると確信していたから、そこのところを学んできた。
最後に昔の人は、よく言った!!という一言を
   ”温故知新”
意味は、昔の人々の営みの中には、今の人でも気付かないような、物凄く新しい発想が、いっぱいあるということ。
ご参考までに
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テーマ:歴史小説 - ジャンル:本・雑誌

【2005/10/21 23:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
<<人間の本性 その1 | ホーム | 読書のススメ>>
コメント
初めまして、私はspiralというものです。
私もMMfactoryさんの意見に賛成です。
歴史に学ぶことは非常に大事なことだと
思います。
日本は国家としては世界一長い歴史を
有しており、そこには生きるヒントが満載
です。
これを学ばないのは、非常に勿体無い
と思います。
【2005/10/25 22:40】 URL | spiral #-[ 編集] | page top↑
spiralさん、コメントありがとうございます。
歴史の中には、実は、宝の山なんですよね。
まさに、知ったモン勝ちです。
世界史も含めて、それぞれの歴史の中には、人生哲学のようなものが、満載なんです。
そこから、諸外国の人々との交流や日本人同士の交流が、始まっていくことが、そうとう正しい方向性があるのではないかと、確信しているんですけどね。
なかなか、この日本には、この歴史哲学のようなものが根付かない。
けっこう大きな問題だとおもいます。
【2005/10/25 23:45】 URL | MMfactory #uSG38wC6[ 編集] | page top↑
先人の生き様に敬意を持つ。
お邪魔します、K-masterです。
MMfactoryさんの考えにまるで自分の頭の中をのぞいているような感覚になりました。
世界にはさまざまな歴史や文化があり、取り巻く人々の生き様は自分の人生に役に立つはずですよね。
とくに日本の歴史は世界に誇れるくらいの歴史と出来事があります。
自分の国のしかも聖書より古い時代のことまで知ることの出来る日本に生まれたことに感謝したいと今でも思います。
この長い歴史を私達は学ぶことが出来、英知をものに出来る事はありがたいことです。
いわば私達現代日本人は自分の歳プラス2000年以上の歴史分、年をとっていると考えることができますね。
【2005/10/26 22:04】 URL | k-master #-[ 編集] | page top↑
k-masterさん、コメントありがとうございました。
今の日本には、何やら、一足飛びにここまできたような、風潮が、蔓延しています。
これは、たいへん大きな問題で、日本人であることが、いったい何なのかも考えずに、目先の便利なことや物に喰らい付いていくことだけに終始して、それを繰り返していくと、いったい自分が、何なのかもわからなくなる。
もし、自分が生まれたところが、日本なら、歴史や風土といったものをしっかり自分の中で考える力を養っておけば、必ず芯のようなものが、できると思うのです。
その糸口として、歴史の中にある人生哲学を探り出す作業をして、それを自分の中に入れてみる。ということが、この薄っぺらになってしまった日本のプライドを取り戻す鍵だというのが、自論なのですが、いかがでしょうか。
【2005/10/27 02:30】 URL | MMfactory #uSG38wC6[ 編集] | page top↑
k-masterです。
最近の報道をみると日本の歴史がたったの60年しかないように感じますよね。
戦後の若者もこの60年の日本の後ろめたさみたいなものに囚われているように思います。
戦勝国のアメリカの物資文化に媚びて、偽りの自由を手にして自慢のはずの精神を崩壊していますよね。
かつて世界に日本人が出て行った頃、日本人の道徳心、礼儀、相手への思いやりなど宗教教育を受けてないにも関わらず持っていました。
日本文化が生んだ哲学でしょう。
しかし今は外国人に笑われています、日本人の無作法さに。
MMfactoryさんの言うように歴史、人生哲学を皆がもう一度見直さなければいけないと私も思います。
【2005/10/28 01:03】 URL | k-master #-[ 編集] | page top↑
k-masterさん、毎度コメントありがとうございます。
哲学とは、考えることです。今、日本人の多くが、考えなくなっています。これは、目先のことや、短絡的なことばかりに、目を奪われて、自分にとって直接関係ないと判断したことについて、極端に無頓着になっています。
これがどういう影響を及ぼしていくのか。昨今、犯罪大国になりつつある日本の行く末を如実に現しているのです。現職の教師や警察官がよく、痴漢や窃盗で捕まった記事を、毎日のように目にしますが、彼らには、家族も役職も長年の人生で培ってきたものがあるはずです。そんなことをやって、公になってしまえば、全てを失うことが、冷静に考えればわかるはずです。それなのに、短絡的にやってしまう。これは、圧倒的な想像力の欠如です。つまり、考えて、頭に思い浮かべてみる頭の中の作業が、とんでしまう。腹が減ったから食べたい、だから、盗る。お金が無いから、貧乏、だから、人から盗る。のようなたいへん原始的な思考構造が蔓延しています。
これを打破するには、自分以外の人生を、たくさん知ることによるケーススタディを積み重ねることだと思います。これをやるには、たくさんの人と接したり、本を読んで見識を広めたり、いろいろやり方は、あると思いますが、最たるものとして世界中の歴史上の人物を知ることというのは、たいへん有効だと思います。
私は、この事については、若い人より、むしろ中高年の人に、本当は必要なのではないかと実感として持っています。TVを観ていても、自分で聞いてみても、あまりにも、無頓着であり過ぎる方々が、多い。今回の自民党圧勝の裏には、人口の多い中高年層の無頓着さが、絶対あると思います。戦争で負けて、高度経済成長を経て、エコノミックアニマルと外国から言われるまで、脇目も振らず働いてきた、余裕の無かった世代から、急に変な余裕を持った時代に育った世代。足らなかったのは、さまざまな人生を思う、心の余裕と歴史教育をはじめとするケーススタディではなかったではないでしょうか。
【2005/10/31 17:59】 URL | MMfactory #uSG38wC6[ 編集] | page top↑
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